毎年中西部の大学に所属しているアンデス研究者によって持ちまわりで開催されているMidwest Conference on Andean and Amazonian Archaeology and Ethnohistory (MCAAAE) ですが、今年はウィスコンシン大マディソン校のFrank Salomon教授がホスト役を務めます。告知ウェブを開いて分かったことですが、独自ドメインを取得した模様。これまでの告知サイトは開催大学のドメイン下に作られることが常だったため、そのたびにアドレスが変わってややっこしかった。
Salomonが取ったのかな。まあ、いずれにせよ、これからは
www.mcaaae.comで開けるんだから便利だ。