僕は考古学者である以前に人類学者でありたい。
「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。
http://t-job.vis.ne.jp/base/maruyama.html
そして、紙の上だけの無機的な議論に終始するのではなく、こういう魂が宿った「現場の視点」を持てるようになりたい。すべての人間活動は、書物の中でもGISオーバーレイの上でもない、現場で起こっているんだ(って青島刑事ですか)。
で、今年のSAAにあったバイオレンス系のシンポを何気なく思い出した。とりあえず図書館のウェブサイトでPierre Clastresの『Society against the State』と『Archaeology of Violence』を取り寄せてみた。