ゆうべ遅くに、現地コーディネーターのTさん家族に見送られてリマを発ちました。
ちょっと前まで合衆国の家族が恋しくて仕方がなかったのに、彼らとしばし別れると思うと急に寂しくなった。前よりもスペイン語が出来るようになり、これまで以上にコミュニケーションが取れるようになったからだと思います。言葉の大事さを痛感。この次会うときまでにもっと話せるようになっておくんだ。
Tさん家族にはいつも大変お世話になっていますが、それは日本調査団の先輩方や島田先生がこれまでTさんと培ってきた信頼関係があってこそ。多くの方々に感謝するとともに、僕らも次世代のことを考えていかなければいけないと常々思っています。
Hasta la proxima, chao.