Northeastern Conference on Andean Archaeology & Ethnohistoryの
第29回大会のお知らせがきました。もうそんな時期なんですね。今年も、もうそろそろ半分ですからね。いやー焦ります。
今年はDrew UniversityのMaria Masucciがホストを努めるそうです。Masucciといえば、バルディビアあたりのエクアドル南西海岸で調査をしている人ですね。彼地でスポンディルスのビーズ製作が果たす経済的な役割についての論文をLAAだかAAだかで発表していたように記憶しています。
Drew Universityってどこ?と思って調べてみたら、ニュージャージーだった。マンハッタンから車で一時間弱だって。いいなー行きたいー。ちょうど「そろそろ東西海岸に遠征しないとな」なんて思っていたところなので、ちょっと真面目に考えてみよう。